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和室に合う壁紙の選び方|失敗しやすいポイントや張り替え費用をご紹介

和室に壁紙を張る際に失敗しやすい3ポイント

和室に壁紙を張る際に失敗しやすい3ポイント
和室の壁紙選びは洋室よりも難しく、失敗してしまう人も多く存在します。まずは、和室に壁紙を張る際に失敗しやすい3つのポイントについて紹介します。
  • 部屋の雰囲気と壁紙が合わない
  • 部屋が暗くなってしまう
  • 家具が当たると傷が目立ってしまう

部屋の雰囲気と壁紙が合わない

最も多い失敗は、部屋の雰囲気と壁紙が合わないということです。壁紙を選ぶ際はカタログだけに注目しているので、実際に壁紙を張った後のイメージについて想像しないまま選んでしまう人も多いです。 また「少しでもおしゃれにしたい」と目立った色や柄の壁紙を選んだ結果、以前から使用している家具や畳とのバランスがとれず、違和感を覚えることもあります。 壁紙だけに注目せず、部屋全体のバランスに気をつけることが重要です。

部屋が暗くなってしまう

また落ち着いた感じの部屋にしたいからと暗い色の壁紙を選ぶことで、部屋全体が暗くなってしまうこともあります。特に日当たりの悪い部屋や、北向きの部屋などに暗い色の壁紙を張ると、部屋が更に暗く感じる原因となります。さらに暗い壁紙で部屋を覆うと、部屋が狭く感じてしまうことも多いです。部屋の日の入り具合や、日中の部屋の様子なども考えて選ぶことがポイントです。
[blogcard url=”https://wakore.media/product/l_20210603-2/” title=”和室にも雰囲気に合わせた照明を!|おしゃれな和室照明” content=”和室は、畳、ふすま、障子、砂壁などで構成されています。これらに合う照明の材質を考えると、和紙、竹などを発想しがちですが、和室自体はシンプルな空間ですので、実は北欧風の照明などにも意外とマッチします。 また他の部屋がカフェ風やフレンチ風などであれば、和室の照明のテイストも合わせてみましょう。家全体に統一感がでますし、テイストが同じであれば、他の部屋の照明と交換して色々試すことができます。”]

家具が当たると傷が目立ってしまう

さらに、明るい色の壁紙を張った結果、家具の移動による傷が目立ってしまうと悩む人も多いです。明るい色の壁紙は家具などを引きずった跡が残ったり、ものをぶつけたところが目立ったりしてしまいがちです。明るい色の壁紙を使用したい場合は一部分に留め、家具などがあまり当たらない壁にのみ使用するとよいでしょう。

和室に張る壁紙を選ぶ際の4ポイント

和室に張る壁紙を選ぶ際の4ポイント
では、壁紙を張ってから「失敗した!」とならないためには、どうすればよいのでしょうか。ここでは、和室に張る壁紙を選ぶ際に注意すべきことについて紹介します。
  • なるべく和の素材をイメージした壁紙を選ぶ
  • 和の色を中心に取り入れる
  • 部屋の雰囲気や用途に合ったものを選ぶ
  • できるだけ大きなサンプルで確認する

なるべく和の素材をイメージした壁紙を選ぶ

和室に張る壁紙を選ぶ際には、なるべく和の素材をイメージした壁紙を選ぶと、和室に馴染みやすくなります。「和の素材をイメージした壁紙」と聞くとなんだか特殊な壁紙のように感じるかもしれませんが、近年は塗り壁風の壁紙も多く販売されています。砂壁のような壁紙や、珪藻土壁紙クロスは和室に馴染みやすいため、失敗する可能性が低いです。壁紙のサンプルをもらう際は、和風なものを中心にチェックしてみてください。

和の色を中心に取り入れる

また素材だけでなく、色も重要なポイントです。明るい雰囲気の部屋にしたいからと派手な色の壁紙を張ると、和室に馴染まないと感じる原因になります。色で迷ったら、和の色の壁紙を中心に選んでみてください。例えば藍色やあずき色、うぐいす色などの、落ち着いた色を選ぶとよいでしょう。既に和室に使用されている色に近いものを選ぶと、和室にマッチしやすくなります。

部屋の雰囲気や用途に合ったものを選ぶ

先程も少し紹介した通り、壁紙は部屋の印象を左右する重要なポイントです。 サンプルだけを見て壁紙を決めず、部屋の雰囲気や用途に合ったものを選びましょう。 たとえば、以下のような選び方がおすすめです。
  • 客間として使用する場合:デザイン性が高いハイグレードクロスを使用する
  • 明るい雰囲気にしたい場合:一部分だけにアクセントクロスを取り入れる

できるだけ大きなサンプルで確認する

壁紙のサンプルは、小さく切り取られた壁紙が冊子状になっているものが多いです。ただ小さいサンプルは壁紙を張った後の部屋の様子をイメージしづらく、張った後で「こんなはずではなかった」と感じる原因の1つになります。壁紙を選ぶ際は、できるだけ大きなサンプルをもらい、実際に壁に当ててみてイメージを確認しましょう。

和室におすすめの壁紙クロス

和室におすすめの壁紙クロス
和室に張るクロスは、以下のようなものがおすすめです。 どれも和室の壁に馴染みやすいものなので、失敗しにくいと言えます。
  • 珪藻土壁紙:吸湿性や消臭効果に優れた物が多い
  • 砂壁調:砂壁の劣化に悩まされなくてよい
  • 和紙調:和室らしさの演出に役立つ
  • 石目調(塗り壁風):職人に壁を塗ってもらったような雰囲気に
吸湿性や消臭効果などの効果を得たい場合は珪藻土の壁紙を、手軽に和室の雰囲気を変えたい場合は和紙調の壁紙がおすすめです。また値段はやや高くなりますが、塗り壁のような感じを出したい場合は、砂壁調や石目調の壁紙を選ぶと良いでしょう。砂壁は費用がかかるだけでなく、経年劣化がしやすいため、砂壁風の壁紙で雰囲気を出すことがおすすめです。

和室の壁紙クロス張り替えの費用相場

和室の壁紙クロス張り替えの費用相場 次に、和室の壁紙クロス張り替えの費用相場について解説します。 既に和室に張られている壁紙を取り替える場合は、1㎡につき1,000円〜1,500円が相場となります。ただ選ぶ壁紙の素材によっては1,500円以上の金額がかかることもあり、場合によっては1㎡あたり2,000程度の費用が発生することもあります。

また現在和室に壁紙が張られておらず、塗り壁の場合は別途工事が必要になるため注意が必要です。塗り壁の上に直接壁紙クロスを張ることはできないため、一度塗り壁を剥がして下処理をしたり、壁に板材を打ち付けるなどの下処理が必要になります。そのためただ壁紙を張り替えた際と比べて費用が高くなり、6畳間で15万程度が相場です。 さらに工事の内容や費用は、和室の状態や壁の材質によっても異なります。壁紙を張り替えたいと思ったら、まずは業者に現状を見てもらってから、詳しい見積もり内容などを聞くとよいでしょう。

おしゃれな壁紙で和室を生まれ変わらせよう

おしゃれな壁紙で和室を生まれ変わらせよう この記事では、和室に合った壁紙を選ぶ方法について解説しました。和室の壁紙の選び方は洋室とは異なるので、サンプルだけを見て選ぶと後から「合わなかった」と感じることになる可能性が高くなります。 和室の壁紙は、素材や色に気をつけて、張った後のイメージを確認しながら選ぶことがポイントです。 この記事を参考にして、おしゃれな壁紙を選び、和室を生まれ変わらせてみてください。
[blogcard url=”https://wakore.media/product/%e5%92%8c%e5%ae%a4%e3%81%af%e3%83%a2%e3%83%80%e3%83%b3%e3%81%aa%e9%83%a8%e5%b1%8b%e3%81%ab%e5%a4%89%e3%81%88%e3%82%89%e3%82%8c%e3%82%8b%ef%bc%81%e3%83%9d%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%a8%e3%81%8a/” title=”和室はモダンな部屋に変えられる!ポイントとおすすめ商品を紹介” content=”最近は、小上がりの畳コーナーをリビングの一角に設置するといった「和室とリビングのフラット化」が進んでいます。 和室は、家事や育児のマルチスペースとしてとても便利ですが、洋室のインテリアと合わなかったり、和室だけ古いイメージだったりとインテリア的には悩ましいところです。”]
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