畳の傷を防止するには、コルクマットやジョイントマットがおすすめ
畳の傷防止のため、マットを敷く際の注意点
- ●ジョイント部分が少ない大判サイズを選ぶ
- ●湿気対策を万全にする
- ●防湿シートでカビ・ダニを予防する
- ●畳の状態を定期的に確認する
ジョイント部分が少ない大判サイズを選ぶ
マットを購入する際、ジョイント部分の少ない大判サイズを選びましょう。小さいものは持ち運びしやすいのですが、つなぎ合わせる個数が多くなるため設置が大変です。
基本的に畳に敷いたマットは敷きっぱなしになることが予想されるため、わざわざ小さめのサイズを選ぶメリットもほとんどないでしょう。
そして上を歩いた時の凹凸感も大きくなりやすいため、違和感をなくすためにもできる限り大きめのサイズを選ぶことをおすすめします。
湿気対策を万全にする
畳の上にマットを敷くと湿気が溜まりやすくなります。特に湿気の多い時期は注意が必要です。
こまめに喚起をする、除湿器を設置するなどして湿気対策を万全にしておきましょう。
防湿防虫シートでカビ・ダニを予防する
畳とマットの間に防湿・除湿シートを敷いておくと、湿気が溜まりにくくなります。それと同時に湿気が溜まると発生しやすくなるカビやダニの予防にもなるでしょう。
また食べかすやほこりなどもダニの餌となるため、こまめに掃除機をかけることをおすすめします。
畳の状態を定期的に確認する
畳の状態を定期的に確認することも重要です。マットを敷いてそのまま畳の状態を確認せずにいると、カビやダニの発生に気付くのが遅れてしまいます。
カビやダニが繁殖しすぎると後から処理するのが大変なので、年に1~2回は畳の状態を確認しましょう。
【畳の傷み防止】ささくれ・へこみができたらどうする?
畳のささくれの対処法
畳の軽いささくれは簡単に対処できます。
- 1.ささくれをはさみで切る
- 2.木工用ボンドまたは透明マニキュアをささくれ部分に塗る
- 3.布で押さえてなじませる
- ●畳の目に沿って掃除機をかける
- ●畳に家具を直置きしない
- ●米ぬかでたたみにワックスをかける
畳のへこみの対処法
畳に家具を直接乗せたり畳そのものが劣化したりすると、畳がへこんでしまいます。簡単にできる対処法があるので、ぜひ実践してみてください。
- 1.へこんでいる部分に絞った濡れタオルを置く
- 2.濡れタオルの上からアイロンを当てる
- 3.畳をドライヤーで乾燥させ、部屋を喚起する
まとめ
畳の傷の防止にはコルクマットやジョイントマットが役立ちます。大判サイズのものを組み合わせることで、凹凸が少なくなり気持ちよく寝転がることができるでしょう。
すでに畳にささくれやへこみができてしまっている場合には、今回紹介した対処法を試したうえで、今後再発しないようにマットで対策してみてください。
参考URL
https://www.tori-matsu.jp/wordpress/?p=341
https://www.tori-matsu.jp/wordpress/?p=271
https://www.tori-matsu.jp/wordpress/?p=331
https://www.tori-matsu.jp/wordpress/?p=271
https://www.tori-matsu.jp/wordpress/?p=331