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坐禅

坐禅とは、仏教で姿勢を正して坐った状態で精神統一を行う、禅の基本的な修行法。「坐」が正式だが当用漢字から外れたため座禅とも書く。坐禅の持つ意味や目的の解釈は、禅宗でも思想により流儀が別れる。公案の解決により見性しようとする臨済宗は、公案の解答を探求しつつ坐る看話禅の立場を採る。これに対し、曹洞宗は坐ること自体に集中する黙照禅の立場に拠り、日本曹洞宗の祖・道元は、ただひたすら坐ることに打ち込む「只管打坐」を唱えた。北宋時代に黙照禅と看話禅は理論的に激しく対立し、この対照は厳密には現代の日本にまで継続している。

仏教・禅の智慧とは?智慧と知恵の違いについて

智慧(ちえ)とは 智慧を辞書で調べてみると、「物事の筋道が分かり、うまく処理していける能力」と書いてあります。あまりこの漢字の智慧にはなじみがないかもしれませんが、知恵と非常に似ている意味になっています。また、細かな違いは下で解説しているので、そちらをご参照ください。 また、智慧 […]